シンプルな木製本体と
白布・写真立てのセットになっております。
誰にでも組み立てが出来る仕様になっております。
後飾りとは、骨上げ後、遺骨を一度家に持ち帰り、埋葬の日、或いは、四十九日の忌明けまで安置する祭壇のことです。
「中陰壇」ともいわれています。また、通夜、葬式に参列できなかった人が忌明けまでに弔問にみえる場合も、この祭壇にお参りします。(神式では五十日祭をとりおこないます)
●3段後飾り祭壇+白布+写真立のセットになります。